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[SPOILER] To LOVE-RU Darkness - Capitolo 09

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Ichiki
view post Posted on 1/7/2011, 14:48




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[QUOTE]
Spoiler breve:
Il capitolo continua dalla fine del mese precedente, con Run che decide di andare a casa Yuuki. Si ferma prima di entrare, ed andando via incontra Mea e viene trovata da Momo, che prepara la situazione in modo da lasciare Rito e Run da soli il giorno successivo. Sotto gli occhi attenti di Momo, Mea, Nana e Yami.

All'inizio i due vanno in un family restaurant, dove incontrano il trio di Saki e la situazione degenera nel solito modo. Run e Rito scappano ed incontrano Yui davanti un negozio d'animali. Run si ricorda delle parole della manager che le impedivano di pensare all'amore e scoppia a piangere.

Secondo il piano di Momo, Run si ritrova davanti a Rito tutta nuda e senza sensi, solo che poi risvegliandosi si trasforma in un Ren con lo shock delle spettatrici.[/QUOTE]

とらぶるダークネス 第9話 Metamorphose ~変わり行く時・・・~
カラー扉絵 とらぶる2年ヒロインズ4人(ララ、春菜、唯、ルン)と向日葵を持つセリーヌです
Yシャツ薄すぎるだろ・・・jk・・・お陰でララと唯のおぱいがw
つーか、神すぎる・・・

さて、冒頭。リトとルンが街中でデイトしてるトコから始まります

リト「お・・・おい、あんまりくっつくとマズイって!」
ルン「いいじゃないべっつに――♥」

ルンが笑顔でリトとべったりです。それを尾行しているモモ様w

モモ「フフフ、思いがけずリトさんとルンさんのデートをセッティングできるなんて!棚からボタもちとはこの事ね♥」

んで、先月の終わりに戻りました

芽亜「それじゃモモちゃん、わたし今度こそ帰るから。リトせんぱいによろしくね♥」
モモ「もう窓からいきなり部屋に入ってくるのはやめてよね(ジト目)・・・ん?ルンさん!?」
ルン「あ・・・モモちゃんだっけ。・・・こんばんは」
芽亜「わ!この人がアイドルの!?」
モモ「どうしました?こんな所で」
ルン「ああっ、えっと・・・ちょっとリトくんに相談ごとが・・・あ!うん、何でもないよ!もう暗くなってきたし・・・帰るね!」
モモ「・・・・」

モモ様の策謀発動w 目が光っておりますww

モモ「お待ちください!!そーゆーことなら後日リトさんと二人でゆっくりお話してみては!?私がセッティグしますから!」
ルン「ほ・・・ほんと!?」
モモ「お任せ下さい!リトさんには私がしっかりお伝えします」
ルン「あ・・・ありがと~~~あなた気が利くのね! ラ ラ ち ゃ ん の 妹 な の に っ」
モモ「 ? はぁ・・・」

で、今に戻る

モモ(さて・・・リトさんと二人っきりでどんなお話?もしかして恋の相談とか・・・何にしてもハーレム進展の予感・・・♥)

やはり悪巧みしてましたw
続く

続き

モモ「で・・・何であなた達までついてきてるワケ?(汗」
芽亜「えへへ―――わたしが二人を誘ったの♪」
ヤミ「私の事はおかまいなく・・・」
ナナ「リトの奴がルンに変な事しないかちゃんと見張らないとなっ」

モモ様のナナを見る目と来たらwww

ナナ「な・・・なんだよっ(汗」
モモ「やっぱりナナもリトさんの事が気になるんだぁ・・・♥」
ナナ「バカ言うなっ!!あたしは別に・・・・(汗」
芽亜「わたしは・・・気になる~~~せんぱいとルンさんキスしちゃったりするかなぁ!?」
モモ「ルンさんは押しが強い人だと思うからもっとスゴイ事になっちゃうかもね」
芽亜「そっ、それってどんな!?」
モモ「例えばルンさんは最近新しいマンションに引越したらしいから・・・・」

以下、モモ様の妄想ですw

ルン「リトくん、私の家に寄ってく?」
リト「え・・・いいの!?」

この時点で間違ってるわなww

ルン「誰もいないから・・・何しても平気だよ?まずは一緒にお風呂でも・・・」

ルンのおっぱいの間にあるのは石鹸ですw ○ん○ではありません、念のためww

モモ「な~んて事に♥」
芽亜「おお・・・♥」
ナナ「こ・・・こら二人して何考えてんだ!!(///)」

なんだこの出歯亀達はww ヤミヤミだけがたいやき食べてますww
で、ファミレスにて

リト「モモからルンが相談ごとがあるみたいだって聞いたんだけど」
ルン「ん?あ―――・・・えっとね・・・」

ルン、ジュースを飲みながら

ルン「リトくん・・・もし・・・もしもだよ、「恋をしちゃダメ」って言われたら・・・どうする?」
リト「え!?い・・・いきなり何!?」
ルン「この前楽屋でね、マネージャーに言われたんだ。もう立派なアイドルなんだから間違っても彼氏作ったりしちゃダメだって。
   何か私・・・それ聞いてから変に落ち込んじゃって・・・・」
リト「あ~、アイドルってそういうのあるんだ・・・」
ルン「うん・・・」
リト「難しいけど・・・あまりはりつめて考えない方がいいんじゃないかな。気にしすぎてルンが身体壊したら元も子もないってゆーか・・・」

素で言うリトさんマジすげえわw

ルン「私の身体の事心配してくれるんだ・・・やっぱり優しいね♥リトくんは(///)」
リト「あ・・・いや・・・」

で、それを遠くで見てる出歯亀軍団w ヤミヤミだけ本を熱心に読んでますww

モモ「何だかいい雰囲気・・・」
ナナ「けっ、何デレデレしてんだリトのヤツ」

「ホーッホッホッホ!!」

この声は・・・沙姫、久々の登場ですw 綾と凛も居ます

沙姫「たまには庶民的なお店でお茶するのも社会勉強というものですわよ、綾!」
綾「さすがですわ沙姫様!」

弄光の後輩と台詞が被るな・・・w

沙姫「あら?結城リトにルンじゃないの」
ルン「お久しぶりです、沙姫センパイ!」
沙姫「アイドルのお仕事調子いいらしいですわねルン。
   ま・・・せいぜいがんばりなさいな!あなたのために芸能界で女王を目指すのはやめといてあげますわ♪」
ルン「どうも・・・(変な顔w」

リト「じゃ・・・じゃあ、俺達は行こうか、ルン。とっ」

何故此処で躓くw

凛「沙姫さま、危ない!!」
沙姫「!!」

リトが倒れこみ、左手で凛のB86のおぱいをw顔面は股間にダイブですww

リト「あ・・・・く・・・九条センパイ・・・(///)」
凛「なぜ君はいつもいつも――――っ!!」
リト「ごっゴメンなさーい!!」
ルン「行こ!リトくん!!お金、ここに置いときますっ!!」

逃げたw

ナナ「リトのヤツ、どうして何もないトコでコケるんだ・・・(汗」
モモ「きっとそういう 運 命 なのよ、私達も行きましょう!」

ナナの疑問ごもっともw
そんなドタバタで店を出る二人を隣のペットショップでねこを眺めていた唯が見つけます

唯「あれは・・・結城くんと・・・ルンさん?何で二人が・・・」

続く

続き2

歩道橋の上まで逃げる二人

リト「はあ・・・はぁ・・・ゴ・・・ゴメン、ルン。お金払うよ!」
ルン「い・・・いいよそんなの・・・は―――・・・は―――・・・」

ルンがちょっとよろけます

リト「だ・・・大丈夫か!?何かずいぶん疲れてるみたいだけど・・・・」
ルン「はは・・・だ・・・大丈夫、久しぶりに走ったからね(マジで自分の身体について)どうしたんだろう・・・
   そ・・・それより見てリトくん!夕日がすごいキレイだよ♥」
リト「・・・夕日?」
ルン「地球の夕日っていつ見てもキレイ・・・・」
リト「大げさだな、ルンの星にだってキレイな夕焼けくらいあるだろ?」
ルン「ううん、無いよ。メモルゼ星は2つの太陽があって夜がないの。
   星の8割が乾いた砂漠の星だしどちらかというと過酷な環境だと思う・・・
   メモルゼ人が一つの身体で男女二人を兼ねて生まれるのはそんな環境で繁栄する為の進化なんだって。
   他の惑星と交流が始まる前は食料や水も貴重なものだったから」

メモルゼ星の秘密が今語られました

リト「そ・・・そんな星だったんだ、ルンの星って・・・ルンの星の人達もみんなくしゃみで変身するの?」
ルン「あ・・・それは違うんだ。入れ替わりのきっかけは本来は周期なの。大体一ヶ月位が平均的かな。私とレンは地球環境で体質が変わっちゃったんだケド」
リト「へぇ・・・何か大変なんだな・・・」

そして影に忍び寄る出歯亀軍団w(ヤミだけ本読んでますw)

リト「俺、この前ララのアイテムで身体が女の子になっちゃってさ・・・」
ルン「えっ?」
リト「ルン達とは少し違うけど少し位は苦労が分かる気がするよ。
   やっぱ大変なよな―――いきなり性別が変わっちゃうなんて。」
ルン「慣れればそうでもないよ。レンとはルールを決めて交代するようにしてるからね。最近は私のお仕事優先してくれてるし・・・
   入れ替わり中は意識も眠ってお互いのプライベートはなるべく干渉しないようにしてるし
   お友達のキョーコとか、TV局にも何人かは私とレンの事を知っててフォローしてくれる人達がいるの(実はその人達も宇宙人なんだけど)」

話が続きます

ルン「でも大変なんだよ~ライブの時にくしゃみしそうになったり」
リト「ああ~~~~そんな所で変身したら大騒ぎだよな・・・」

会話が一旦終わります。再び夕焼けを見るルン。それを見つめるリト

リト(オレ・・・―――ルンの事・・・)
ルン「どうかした?」
リト「あ・・・いや、オレ、ルンの事何も知らなかったって思ってさ・・・」

ルン「もっと・・・知りたい・・・?」
リト「え?」
ルン「私はいいよ、リトくんなら」

意味深な台詞のルン
困惑の表情を浮かべるリト
そして、出歯亀達ww(ヤミは鯛焼き食べながら見てますw)

続く

続き3

モモ「ルンさんが仕掛けた!!」
芽亜「どっ・・・どうなるのモモちゃん(///)!」
モモ「そうね・・・ルンさんならきっとリトさんを強引に・・・ドキドキ」

以下、再びモモ様の妄想ですw
路地裏にリトを連れてきて

ルン「リトくん、こっちに来て」
リト「ルン・・・」

そしてスカートをたくし上げるルンw

ルン「こんな姿見せるの・・・リトくんだけだからね(///)な、なんなら・・・触ってもいいよ・・・?」

おぱんつ丸出しのルンを見てリトに火が点きましたwww理性崩壊!!!

モモ「なんて事に・・・」

いや、おかしいだろ、その妄想はww 芽亜は目が輝き、ナナは呆れ、ヤミは「えっちい人達ですね・・・」と、本を読んでいましたw

ルン「ふぇっくしゅん!!」
リト「あ・・・レン」
レン「わ―――っ、み・・・見るな結城リト!い・・・言っとくが好き好んでこんな格好してるワケじゃないぞ!!これはルンが・・・」
リト「わ・・・わかってる、わかってるって」
レン「へっくち!!」

またルンに戻りましたw

ルン「ゴメンね!いきなりくしゃみでちゃった。あはははは」

真っ青のリトw

芽亜「すごーい!ホントにくしゃみで男のコに変わるんだあ!!」
モモ「いいムードが一瞬にして・・・(汗」

ヤミは今度は一部始終をちゃんと見てましたw ナナも見てます
ここで出歯・・・じゃなくて策士の頭の中が動きます

モモ「やっぱりルンさんのあの体質はハーレム計画にとって大きな問題・・・なんとかうまく解決できないかしら?
   お姉さまにお願いしてルンさんとレンさんを分離するメカを作ってもらうとか?
   ・・・ああ、でも・・・お姉さまの発明で望み通りの結果になる保証はないしかえって危険かも・・・
   ルンさん自体は美人でアイドルな上にメモルゼ星の王族でリトさんの側室にふさわしいハイスペックな人だけど
   半分が男性というのはやっぱり大きな足枷よね・・・」

芽亜「あ・・・モモちゃん、二人が行っちゃうよ」
モモ「い・・・いけない、追いかけましょ!」

続きます

続き4

すっかり夜も更けてきました。夜の公園を歩く二人

ルン「はぁ・・・」
リト「どうしたんだよルン」
ルン「またリトくんの前でレンになっちゃったと思ってね。お仕事の時はガマンしてるのにリトくんの前じゃ油断しちゃうのかなー
   こんなんじゃ普通に女の子として見てもらえるわけないよね・・・」
リト「な、何言ってんだよ、俺は別に・・・」

ルンは涙をぽろぽろ流していました

リト「ル・・・」
ルン「私ね・・・ララちゃんの事を恋敵だと思ってたの。でもね・・・ホントは何となく気付いてたんだ。
   レンと身体を共有している限り、私はリトくんの恋愛対象にはなれない」

リトとララがくっついてるのを遠くで見つめるルンの絵

ルン「ララちゃんと同じ舞台には上がれない・・・ってこと」

リトの表情が硬くなります

ルン「芸能界のお仕事は楽しいしやりがいもあるからマネージャーの言う通りそっちに打ち込もうとも思った。リトくんの想いは心にしまいこんで・・・
   でもね・・・やっぱりそんなの無理・・・リトくんに見て欲しい・・・!私っ・・・ララちゃんに負けない位・・・リトくんが好きなんだもん・・・」

涙ぽろぽろ

リト「ルン・・・(そこまで想ってくれてたなんて・・・確かにオレ、ララと春菜ちゃんの事で精一杯で・・・ルンの気持ちに真剣に向き合おうとしてなかったのかもしれない・・・)」

モモ様の「リトさん次第で幸せになれる女性が沢山いるんですよ・・・♥」の一言を思い出すリト

ルン「あっ・・・」

倒れるルン

リト「ルン!?」
ルン「ゴ・・・ゴメンね、やっぱ具合悪いみたい・・・最近お仕事忙しかったから・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
リト「と・・・とにかくその辺で休もう!オレの肩につかまって・・・」

イイハナシダナー(号泣)
続く

続き5

二人を探す出歯亀達w

モモ「どこへ行ったのかしらリトさん達・・・」
ナナ「あたしが匂いで追跡できるペットでも呼ぼうか?」
モモ「そうね・・・ ! 声がする!みんな隠れて!!」

ルン「リトくん・・・身体がアツイよ・・・」
リト「ルン・・・すごい汗だぞ」
ルン「上着・・・脱がせて・・・」
リト「わ・・・わ か っ た !」

リトさんの肯定に一同に 動 揺 走 るww

ナナ「な・・・何!?何してんだ!?暗くてよく見えないぞ!!」
モモ「ま・・・まさか・・・(汗」

ヤミヤミは手をかざしてその様子を見ていますww
ここでモモ様の妄想大爆発www

モモ(まさかリトさん・・・ルンさんの放つアイドルのオーラと誘惑によって・・・)

以下、再びモモ様大妄想www

ルン「リトくん・・・人に見られたらヤバイよ・・・」
リト「ルン・・・オレ・・・もう 止 ま れ な い ぜ !!」

ルンとちゅーして、右手でルンのお乳首を摘み、左でおぱんつ脱がせる描写ww

モモ「肉 食 系 に・・・・覚 醒 を ――――!?(よ だ れw)」

それを見てたナナが草むらから飛び出します

芽亜「ナナちゃん!?」
ナナ「このケダモノ!!お前のこと見損なっ・・・」

唯「結城くん、ルンさん!!何ハレンチな事してるの!!校則違反だわ!!!!」

すんげーでけー台詞コマww

ナナ「へっ、コテ川!!?」
唯「あっ」
モモ「古手川さん!?何でこんな所に・・・」
唯「あ・・・あなた達こそ!」

リト「え・・・今の声・・・古手川とナナ!?モモ達もいるのか!?」
モモ「!!(し・・・しまった~~~~!!!)あ・・・リトさんえっと・・・(汗」

目の前にはベンチの上で倒れているルン

モモ「ル・・・ルンさん!?ど・・・どーしたんですか!?」
リト「ああ・・・急に具合が悪くなって・・・」
ルン「う・・・ああっ(ビクン」
リト「ルン!?」

急にルンが光りだしました

ナナ「ひ・・・光りだした!?」
リト「ど・・・どーなってんだモモ!?」
モモ「わ・・・わかりません、こんな症状見た事も・・・と・・・とにかく御門先生の診療所に!」
リト「わ・・・わかった」

ルン「・・・リトく・・・」
リト「ルン・・・!しっかりしろっ」
ルン「ち・・・違うの、これ・・・多分・・・!」
リト「!?」

光がより強くなって目の前フラッシュ。気付いたら

リトの眼前にはルンのやわらかおっぱいがww

唯「ル・・・ルンさん!?な・・・なんで裸!?(///)」

続きますw

続き6

ナナ「あ!?」

ベンチの上にはレンが

レン「あ・・・あれ?」
モモ「レン・・・さん!?」
リト「な・・・何で!?ルンはそこにいるのに・・・」
唯「ど・・・どういうこと~~~!?」

唯、お目目ぐるんぐるんw
ここでようやく真打登場ですw

モモ「ヤミさん」
ヤミ「この銀河珍種大図鑑によりますと、メモルゼ人は通常の第一次、第二次性徴ののち
   独自の生態による第三次性徴を経て晴れて成人の身体になると書いてあります。すなわちメタモルフォーゼ・・・
   分離して二人の独立した男女になると言う事。ルン・エルシ・ジュエリア、今 夜 は 赤 飯 ですね」

目を輝かせて語るヤミヤミww

モモ「な・・・(唖然w」
芽亜「お姉ちゃん、ずっとそんなの読んでたんだ(感動w)」

ルン「やった~っ!リトくん私とうとうオトナになったよ――――っ♥」

裸でリトに抱きつくルン。片や

レン「うおおおお~~~~ついに!ついに自由の身だ~~~~!!」

と、女装したまま、ベンチの上で雄叫びをあげるレンww

唯「ちょ・・・ちょっとルンさん、まず服を着なさい!」
ナナ「あ・・・あたしが姉上とペケに連絡して来てもらうよ!」

モモ(まさか大人になったら分離するなんて・・・・勉強不足だったわ。確かにでなきゃ結婚もまともにできないものね・・・)
芽亜「うふふ、これってモモちゃん的には素敵な展開だったり?」
モモ「確かにね(これでルンさんのハーレム加入の難関の一つが解決・・・!今回は棚からボタもちどころかショートケーキもついてきたってカンジ♥」

全裸でルンが

ルン「リトくん、私もう迷ったりしないよ!立派なアイドルになってリトくんの心もバッチリ射止めてみせるんだから♥」

唯ビックリw

リト(マ・・・マズイ・・・!!何か更にドツボにハマる予感・・・!!)

ハーレム計画は着実に!!
おしまい!!
 
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DonJin
view post Posted on 3/7/2011, 12:45




Dalle immagini sembra interessante...grazie in anticipo!
 
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1 replies since 1/7/2011, 14:48   2955 views
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